人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

暮らしを紡ぐ2

HN sakura 日々の暮らしを通して見た四季の移ろいや古寺散策、お菓子作り、カフェ巡りが趣味 器やインテリア、暮らしのことを綴ります。旧ブログを2006年に始め2016年以前のブログから移行。よろしくお願いします。。


by teineinakurasi2

奈良と椿



古都奈良では3月1日から15日までの間

修二会 は「不退の行法」として約1270年以上一度も途絶えることなく

続けられてきました。

人間の罪を懺悔し、鎮護国家、天下泰安、風雨順時

人々の幸福を願う壮大な行事です。


奈良と椿_a0391145_21211228.jpg

萬々堂通則さんの

「糊こぼし」のお菓子の箱には



奈良と椿_a0391145_21313763.jpg

奈良の麻布のお店で売られていた椿の造花を入れています。




修二会の椿の造花は、練行衆によって造られ

二月堂須弥壇に飾られます。


母が亡くなった翌年に父と久しぶりに訪ねた奈良。

ちょうど修二会の期間で

お水取りという行事は漠然と知っていても若い時に関西を離れて

1270年以上も続けられる行事だとは詳しい内容は知らずにいました。


修二会に関する椿の小物や二月堂の土鈴た香入れなど

奈良を訪れたり、手作りしたりと少しずつですが集まりました。

奈良二月堂のお水取りは混雑で見るのも傍に行くのも大変と聞きますが

元気なうちに一度は見ておきたいなと思っています。



椿の刺繍

はじめは藪椿を一輪刺繍するつもりが同じ図案で色を変えて4種類

奈良の良弁椿と五島の玉之浦椿

薄桃色の椿は実家の庭の椿をイメージして刺繍しました。




奈良と椿_a0391145_21224882.jpg




奈良と椿_a0391145_21330297.jpg


椿のちりめん細工

真ん中のは、京都のお香の専門店で買った匂い袋

白い椿は、母の手製

左の紅白の椿はコロナ禍の時私が作りました。




何度もブログには書いていますが、わが家のベランダの椿は

まだ今年は蕾のままで咲くのが遅れているので

造花を花瓶に活けました。

二月堂で買った香入れや

椿や吊り灯篭の土鈴(母のもの)



奈良と椿_a0391145_21202455.jpg








奈良と椿_a0391145_21200451.jpg




奈良と椿_a0391145_21354687.jpg


奈良を代表する赤膚焼き

奈良絵が好きで高台の湯呑みは父と散策した時に買った思い出の品

瓦の模様はIさんからいただきました。

花喰い鳥や鹿、糊こぼし椿の小皿は寧屋工房さんで

昨年奈良旅行した記念に購入しました。




椿の絵馬は私の奈良好きを知って友人からいただいたもの

和紙に糊こぼし椿が貼った葉書は鎌倉の東慶寺のショップで

当時は染司「よしおか」の商品を扱っていたのです。

修二会に使う造花を作る和紙が使われています。



奈良と椿_a0391145_21395833.jpg


奈良手帖はさおりさんから今年いただきました。



奈良と椿_a0391145_21441030.jpg

奈良手帖の表紙も椿




奈良と椿_a0391145_21444579.jpg





奈良と椿_a0391145_21450218.jpg



奈良散策のお供

桜や紅葉、一年を通しての花の名所案内です


桜と紅葉はかなりくたびれてしまうほど何度も読みました。





ブログテーマ:日本に生まれて良かったと思うのは?
Commented by nantosyouyo at 2026-03-10 17:38
奈良愛も半端じゃないですね(笑) 何かないかと探したら何も無し。
かろうじて二月堂関連の古材で作った香合だけでした。
Commented by teineinakurasi2 at 2026-03-11 11:16
◇nantosyouyoさん◇
奈良のnantosyouyoさんからお墨付きをいただき光栄です。
二月堂関連の古材で作った香合、とてもいいものですね。
Commented by sweetlullaby at 2026-03-11 22:52
sakuraさん、こんばんは~♪
私、いまだによく内容知らないの~。
お水取りとしか・・・ 修二会いう言葉もここ数年に知って、
それまでは、二月堂でお松明くらいしか知らなかったです。
奈良瑠璃絵に2月に行ったときに、中西さんで
椿が可愛い~って買って、後にいろんなお店である事知りました。
さまざまな椿の小物が可愛くて・・・
sakuraさんは、ちりめん細工で作ったりするのかなぁ~?
それで吊るし雛も作れそう~。
食器類もいっぱい可愛い~。
奈良手帖も仲間に入れてもらえて嬉しいです。
最後はくたくたになるまでいっぱい見てるのね~♪
Commented by teineinakurasi2 at 2026-03-11 23:16
◇さおりさん◇
こんばんは~♪
12日の深夜がメインで僧侶がご本尊にお供えするお水を汲みに
行く際に火の粉を撒き散らしながらお松明を引き回すとき
火の粉を浴びると厄除けになるらしいね。
私も子供のからお水取りが終わると春になると
言われているのが耳に残っています。
そうそう、この時季いろいろなお店売られているよね。
私も今年は「なかにし」さんのお菓子買いました。
ちりめん細工、手芸雑誌の切り抜きを見て
一度作ってみたけど難しかったわ~
いろいろな椿があるよね~
奈良手帖も詳しく行事が載っているので
見ていて旅行している気分になります^^
Commented by kirafune at 2026-03-13 10:06
sakuraさん、こんにちは!

萬々堂通則さんの「糊こぼし」のお菓子の箱に、椿に造花が入っているの、いいですね。
箱を開けるとき、なんだか懐かしさと嬉しさがこみあげてきそう♪
そして、奈良の和菓子には赤膚焼きが似合いますね。
「中西与三郎」さんの「南無観椿」は美しい和菓子ですね。
お父様もきっと天からご覧になっていらっしゃると思います。
奈良尽くしのテーブルに奈良を旅しているような気分になりました。
また、奈良に行ってみようかな?
Commented by teineinakurasi2 at 2026-03-13 16:35
◇kirafuneさん◇
こんにちは~♪

萬々堂通則さんの「糊のぼし」の箱ってかわいいですよね
何を入れようか、考えた末「修二会」の小物を入れることにしました^^
椿は6個入っていますが、私は3個買って
後から母が3個持っていたのがわかり
わが家に母の椿も持って帰りました。
「中西与三郎」さんのお菓子は他のお菓子と形状が違って
自立しています。
赤膚焼きには奈良のお菓子が似合いますね。
奈良のお菓子をいただく時は
奈良の器を使いたくなりますね。
お水取りが終わると奈良にも春が訪れますね。
奈良公園が桜色に染まりますね~♪

名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by teineinakurasi2 | 2026-03-10 16:23 | 季節の行事 | Comments(6)