奈良旅、二日目
二日目はあいにくの雨予報ですが
雨が降る時間が午後過ぎてからということだったので
午前中に室生寺に行こうと急遽予定を変更しました。
(雨だったら、博物館やならまち散策などをする予定だったのです)
室生寺は奈良時代に天武天皇の勅命をもって
修験道の祖 役小角(えんのおづぬ)が建てたと
伝えられ、真言宗の重要な道場の一つとして信仰を集めている寺院です

仁王門

鎧坂を上ると国宝の金堂
紅葉もまだ少し残っていて良かった

平安時代初期に建てられた単層寄棟造りで
屋根は杮葺き(こけらぶき)
国宝の釈迦如来立像や重要文化財の薬師如来、文殊菩薩
十二神将立像が並んでいる

銀杏の黄葉が綺麗

敷紅葉が美しい本堂
室生寺のご本尊 如意輪観音菩薩像が安置され
その美しいお姿に魅入ってしまいました。
訪れる人もまばらなので
このような名刹で対峙して拝観できるなんて
素晴らしい時間が与えられたことに感謝です

本堂付近はまだ紅葉が残っていました。


そして室生寺と言えば
国宝の「五重塔」平安時代初期に建立されたものだそうで
屋外に建つ五重塔では国内最小だそうです。

春になると石段の脇に咲く
石楠花が一斉に咲く誇る
平成10年台風により
五重塔も大きな損傷を受けるが二年後修復された。
この五重塔から先に進むと杉木立になり

険しい石段が続く
今回、またいつ訪れるかわからないので
奥の院まで行くことにしました。
途中の写真を撮る余裕もなく
ひたすら登ります。
先月訪れた箱根美術館では紅葉を撮るのに夢中になって
足をくじいてしまってので
階段を上り下りには注意しました。
階段の途中で時々休憩をとりながら
奥の院に行かれて降りて来られる人から
「もう少しです、頑張って」と
温かな言葉をかけてもらって元気をもらい
奥の院へ到着
一人で上ると挫けそうになりますが
優しさが沁みました。
よくお詣りいただきました。と声をかけていただき
御朱印を書いていただきました。
景色を見ながら休憩
また同じ道と階段をひたすら降りて

金堂、弥勒堂の前まで到着
仁王門が見えてきました。

女人高野とは昔高野さんにお詣り出来ない女人がお詣りを
許された寺が室生寺
拝観とお詣り済ませてから
宝物殿に行きました。
室生川にかかる太鼓橋を渡り
帰りのバスの時間に間に合うように
昼食をいただきました
川沿いのお店で山菜蕎麦をいただきました


この日は曇りで寒い日だったので
温かなお蕎麦でほっこりと。
食後に葛湯もたのみました。
バスはお昼時を除き1時間に1本
室生大野口行きのバスに乗り
奈良方面へ戻りました。
心配していた雨にも降られず
室生寺へ参詣出来て感謝です。
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