人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

暮らしを紡ぐ2

HN sakura 日々の暮らしを通して見た四季の移ろいや古寺散策、お菓子作り、カフェ巡りが趣味 器やインテリア、暮らしのことを綴ります。旧ブログを2006年に始め2016年以前のブログから移行。よろしくお願いします。。


by teineinakurasi2

武相荘へ


13年ぶりに「武相荘」へ行ってきました。

武相荘へ_a0391145_13095824.jpg

白洲次郎と正子が第二次世界大戦以前に

相模と武蔵の境目辺りになる

町田市の鶴川に引っ越し居を構えた場所


武相荘へ_a0391145_13340973.jpg



武相荘へ_a0391145_13222887.jpg


兵庫県生まれの白洲次郎は若くしてイギリスへ留学

見聞を広め

第二次世界大戦後、吉田茂首相の下で

GHQとの折衝にあたり、「従順ならざる唯一の日本人」と評価され

日本国憲法成立にも深く関わった。

政界入りへの誘いも断わり、いくつかの会社の経営にも携わった。

自分の信じた原則(プリンシブル)には忠実を貫いた人物であった。


武相荘へ_a0391145_13224562.jpg


遺言は「葬式無用、戒名不用」と人生最後まで

プリンシブルを貫いた人だった。

もし、現代に白洲次郎が存命していたら今の日本をどう思うのだろう。



武相荘へ_a0391145_13251166.jpg
主屋の前には竹林が広がる

鎌倉時代の三重塔

これは、次郎の供養塔だと正子は芸術新潮で述べている。

兵庫の三田への墓参が遠いので思い出のものも一緒に埋めてあるそうだ。



武相荘へ_a0391145_13315041.jpg
次郎、愛用の大工道具や農作機会も当時のまま置かれている


武相荘へ_a0391145_13345190.jpg

ミュージアム入口

白洲夫妻の住居だった室内

正子の書斎や囲炉裏の間が公開され

正子が愛した骨董や着物などが展示されています。

ミュージアムを観賞した後は

レストラン&カフェへ

武相荘へ_a0391145_13431977.jpg


武相荘へ_a0391145_13434286.jpg

11時openなので

ミュージアムを見てからと思っていたら、すでに受けつけが始まっており

10時50分に名前を書きましたが12番目でした。

ようやく店内へ

武相荘へ_a0391145_13582584.jpg


白洲次郎と正子の肖像画が掛けられています。

武相荘へ_a0391145_13454499.jpg
13年前、母が上京した時、武相荘に行って

その時はランチが予約できました。

確か、青山のフランス料理店が監修した「白洲夫妻の好んだメニュー」の

コース料理でした。





これからは、ミュージアムに入る前に記帳してからだとスムーズに食事ができます。


武相荘へ_a0391145_13475399.jpg



武相荘へ_a0391145_13465277.jpg




武相荘へ_a0391145_13485169.jpg

名物のカレーか親子丼にしようか迷ったが

オムライスにしました。



武相荘へ_a0391145_13490641.jpg

連休中だったので

レストランの外はは常に入場待ちの人でいっぱいでした。



武相荘へ_a0391145_13523077.jpg

バーとギャラリー






武相荘へ_a0391145_13572369.jpg

園内には

散策路も出来ました。



武相荘へ_a0391145_13574512.jpg



武相荘へ_a0391145_13580394.jpg


武相荘へ_a0391145_13590158.jpg



武相荘へ_a0391145_13595712.jpg
町田市近郊や横浜の北部は

結婚してまもなく十数年住んだ街

久しぶりになつかしく

海街からのちょっとした遠足気分でした。

武相荘のレストラン待ちをしていた時

隣の椅子に座ってられたご婦人は、関西の方

奈良から東京観光に来られていたそうで

お互い一人同志だったので少しおしゃべりしたり

何気ないけれど楽しい時間を過ごせました。



武相荘へ_a0391145_13594848.jpg


ミュージアムショップでは

白洲次郎正子夫妻の娘さん

牧山桂子さんの本と小皿を二枚買って帰りました。




ブログテーマ:今年のゴールデンウィーク
Commented by boheme0506image at 2023-05-06 20:18
sakuraさん、こんばんは~♪
ここはいつか行ってみたいなぁ。
町田市というのは東京の郊外なのかな。
blogが全盛期の頃によく投稿を見て印象に残っていました。
NHKでも伊勢谷友介さん主演でドラマもあったよね。
建物も素敵だし、昔からレストラン&カフェあったのかなぁ?
GWということもあってとても人気なのね。
白洲家の晩ごはんも気になります。
小皿はこんな感じのものを愛用していたのかなぁ~?

Commented by teineinakurasi2 at 2023-05-06 21:02
◇さおりさん◇
こんばんは~♪
さおりさんも「武相荘」ご存知だったのね~^^
町田市は東京の西の端で横浜市に接しているの。
路線でいうと小田急線沿線なの。
今から十数年前に白洲次郎と正子の半生を描いたドラマあったよね。伊勢谷さんと中谷美紀さんが出演していたね。
私も見てました。
ブログでも当時は投稿があったのね。
建物も茅葺き屋根を白洲夫妻の好みに少しずつ手を入れて
おしゃれな古民家よね。
昔からレストランヤカフェはあったけど
2015年にリニュアルしてレストランはメニューがカジュアルになったんじゃないかな。
カフェは中でも外でも出来るけど
出来るなら中でいただきたいです。
白洲家のごはん、娘さんは食通ではないと書かれておられるけど食にはこだわりがあったんじゃないかな。
正子さんはほとんど料理をされなくて
娘さんがいろいろ作られていたみたい。
小皿は、これは安い印判のお皿なので
売店には、高い骨董品からお手軽な印判のお皿まで
いろいろありました。
骨董品が好きだった正子さんが好きそうな
渋めの飾り気のない器が主体かな~
13年前母と訪れた時は、空いていたけれど
今回はGWだから夫婦連れとかで混んでいました。
若いカップルとかはレストラン目当てって感じだったかな。
Commented by sonatine-album at 2023-05-07 00:22
こんばんは。
武相荘には行ってみたいと思いながらまだなんです。
去年は紅葉の時に行こうと思っていましたが、時期を逸してしまいました。
レストランの予約もできるのですね。
今度は行ってみたいと思います。
白洲夫妻の生き方がわかる建物ですね。
それこそ丁寧に好きなものを選んでの生活だったのでしょう。
Commented by HiroPhoto1690 at 2023-05-07 10:03
おはようございます。

レストランは先に記帳してスムーズに入れたのですね。
入場待ちの人がいっぱいで正解でしたね。
オムライス、美味しそうです。
お皿のスープに乗せたようなオムライスですね。
デミグラスソースでしょうか。
豚汁がつくのですね。
町田には友達が住んでいます。
緑豊かないい所ですね。
Commented by teineinakurasi2 at 2023-05-07 15:12
◇sonatine-albumさん◇
こんにちは~♪
紅葉の頃、いいかもれませんね^^
お庭は特に手を加えず自然のままに整えられ
竹林、季節の花が愉しませてくれそうです。
GWだったので、レストランは大混雑でした。
レストランは予約は出来ないので
着いたらレストラン前で記帳をされてから
ミュージアムを見られると良いと思います。
13年前に行った時は、まだ寒い時季でしたし平日でしたので落ち着いていました。
正子さんの書斎には、まだそこで執筆されているかのような佇まいで、貴重な資料や生活道具など拝見できました。
Commented by teineinakurasi2 at 2023-05-07 15:16
◇hiroさん◇
こんにちは~♪
レストランは気が付いてから慌てて記帳しました。
12番目だったので外の木陰で1時間ほど待ちました。
次回からは、最初に記帳しなければと思います。
オムライスはデミグラスソースの上にオムライス。
よく煮込んだ牛肉が5切れほどあってボリュームがありました。
スープや野菜スープです。
町田は緑が多く住みやすい街ですね。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by teineinakurasi2 | 2023-05-06 14:11 | 東京 | Comments(6)